帯広地区保護司会は帯広更生保護女性会と共催で、社会を明るくする運動ミニ集会を7月15日午後1時半から帯広市グリーンプラザで開きました。帯広刑務所の笹森哲所長が「拘禁刑下における矯正処遇」をテーマに講演しました。
集会には保護司会、女性会、BBSなどから約50人が参加しました。
笹森所長は「懲役刑では必ず作業をさせなければならかった。拘禁刑では、その人その人に合った処遇をするように変わる」とし、新たに設けられた6つの処遇課程と5つの特別コースについて説明。
帯広刑務所で令和2年度から取り組んできた「農業コース」の成果について「大型特殊免許の取得などを経て6人が就農した。今後もより多くの就農生が出るようにしたい」とし、「懲らしめの歴史に終止符を打ち、力による処遇から心による処遇になる」と話しました。

