令和5年度の第Ⅱ期地域別定例研修が8月29日午後1時半から帯広市内のソネビル4階会議室で開きました。
「緊急・危機場面への対応」がテーマ。小関将史釧路保護観察所帯広駐在官事務所保護観察官が講師となり、「対象者が自宅で暴れている」「来訪面接を忌避するようになった」「警察から連絡が入った」など想定される場面への対処を話しました。最後に、窃盗で再犯を犯し逮捕された架空のケースをもとに事故報告書の書き方などを学びました。34人が受講しました。31日には夜間補講も開催されました。
令和5年度の第Ⅱ期地域別定例研修が8月29日午後1時半から帯広市内のソネビル4階会議室で開きました。
「緊急・危機場面への対応」がテーマ。小関将史釧路保護観察所帯広駐在官事務所保護観察官が講師となり、「対象者が自宅で暴れている」「来訪面接を忌避するようになった」「警察から連絡が入った」など想定される場面への対処を話しました。最後に、窃盗で再犯を犯し逮捕された架空のケースをもとに事故報告書の書き方などを学びました。34人が受講しました。31日には夜間補講も開催されました。