帯広小学校で花壇づくり

帯広地区保護司会緑ヶ丘分区は5月29日午前10時から、学校連携活動として、分区内の帯広小学校(黒島俊一校長)で花壇造成を行いました。

この日は分区から保護司3人が参加。同小の花壇サポーター6人とともに、正面玄関の左右に設けられた3カ所に苗を植えました。帯広小の歌である「大きな木のうた」を五線譜上に表したデザインで、保護司の畠山香穂里さんが考案しました。参加者は、ヒポエステスや千日紅、アリッサム、マリーゴールドなど500本の色とりどりの苗の成長を楽しみにしながら、植える作業に汗を流していました。