令和5年度の自主研修として「保護司専用ホームページ“H@”(はあと)を使おう」を、2月14日午後1時半から、ソネビル4階会議室で開きました。
40人を超える会員が参加。研修担当の大塚正昭副会長が「私自身も不得意だが使って行かなくてはならない」とあいさつ。
釧路保護観察所帯広駐在官事務所の三上陽平、小関将史両観察官が講師になり、アカウントの設定の仕方、報告書などの入力の仕方を分かりやすく説明しました。三上保護観察官は「7年4月から報告書は手書きか“H@”入力になります」と今後も保護司の習熟を支援していく考えです。