社明啓発で児童保育センターを訪問

社会を明るくする運動の一環として10月18日午後2時から、西分区(田端隆憲分区長)の保護司を中心に帯広市内西地区の3児童保育センターを訪問し、啓発活動を行いました。

訪問したのは森の里、開西、広陽の3施設。保護司会からは13人が参加しました。

コロナ禍前までは、施設内で短編映画の上映なども行うミニ集会を行っていましたが、今年も非接触型の活動をということで、クリアファイルや蛍光ペン、リーフレットなどをセットにした啓発資材を各施設の指導員に手渡し、児童への配布を依頼しました。